音楽で子どもの脳が変わる?①【木更津市のピアノ教室GRACE】

研究結果 ピアノは子どもの成長に良い習い事

音楽で子どもの脳が変わる? ①【木更津市のピアノ教室GRACE】

 

楽しく学んで力をつける、木更津のピアノ教室GRACE 藤浪明子です。

 

音楽のトレーニングを受けると脳の構造が変わる!?という興味深い研究をご紹介します。

 

音楽教育が子どもの成長発達にどう影響するか

この研究は、音楽教育が子どもの成長発達にどう影響するかを解明する目的で、

「学業成績・脳の認知能力の発達への影響・社会的や情緒的な発育への影響」

などについて南カリフォルニア大学で5年間にわたり調査されました。

 

6~7歳児を3つのグループに分けて、

  • 言語能力
  • 認知能力(集中力・記憶力・脳の実行機能)
  • 社会適応能力(共感力・思いやり・友達関係)
  • 脳構造

について調査を実施しました。

脳の成長を観察した結果、6~7歳から音楽のトレーニングを5年間受けた子どもたちは聴覚が優れていたそうです。

具体的には、

音のピッチ(高低)、リズムの違いを認識する能力

先生のお手本のリズムをまねする能力 が優れていて、

音情報の処理スピードが速く、8~9歳ではほぼ大人と同じレベルで、ほかの音情報処理能力も優れていたそうです。

ほかの音情報能力とは、言語を聞いて理解する力・コミュニケーション能力です

 

聴覚が優れていると、

  • 教室内がガヤガヤしていても先生のお話をしっかり正確に聞き取る力がある
  • ことばの習得も早い
  • コミュニケーション能力も高い 

ということになります。

そのような結果から、「年少時から5年以上音楽のトレーニングを受けている子どもは教室内で雑音があっても、ほかの子どもたちより先生の話をより正確に聞くことができる」ということが言えます。

また、3~4歳から音楽的リズムを打つトレーニングを受けた子どもは、そうでない同年代の子どもよりことばを早く習得するという結果も出ています。

音楽のトレーニングを受けると脳構造が変わりたくさんの情報を脳の中で伝達できるようになる!

つまり、幼児期から継続して音楽的なトレーニングを受けていると学校の成績に良い影響があるということが言えると思います。

 

聴覚の発達

人間の聴覚の発達は2歳くらいから始まり、5〜6歳でピークを向かえると言われています。

この時期に音楽をたくさん聴いたりうたったりする経験が聴く力を育てることにつながります。

この時期をのがさないように、レッスンを始めてほしいと思います。

 

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